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学区民生児童委員協議会会長・副会長研修会について

 本研修会は,市内にある216の学区民生児童委員協議会における会長と副会長を対象に実施しました。

日 時 平成27年6月9日(火)

場 所 シルクホール

参加者 414名

内 容 

【テーマ】より良き「つむぎ役」となろう! ~会長・副会長としての可能性を広げよう~

【講 師】合同会社 泉惠造研修企画工房 泉 惠造 氏

【概 要】

 学区の会長・副会長として学区内の民生委員をとりまとめ,民生委員活動における相談に乗ったり,指導したりする機会がありますが,その対応について,会場の参加者と意見交換をしながら,共有を行うことを目的としました。

 また,アンケートでは,以下のとおり御意見をいただきました。

Q.研修の内容はどうであったか?

大変よかった…49.4%  よかった…33.1%  普通…13.6%                                                 あまりよくなかった・よくなかった…3.6%  無回答…0.3%

Q.研修内容は今後の活動に役立つか?

大変役に立つ…46.7%  役に立つ…36.7%  普通…13.7%                                    あまり役に立たない・ほとんど役に立たない…2.3%

広島市民生委員児童委員協議会との交流

広島市民生委員児童委員協議会から,京都市の「老人福祉員制度」と「民生委員の欠員対策」についてお話をうかだいたい,との依頼がありました。これを受け,本連盟から会長及び理事と老人福祉員3名が平成27年2月27日(金),来られた広島市民児協9名の皆様と2時間にわたり,意見交換を行いました。

広島市においては,特に老人福祉員制度を学びたい,との御意向をお持ちでした。本市における老人福祉員制度の概要と,実際に民生委員と老人福祉員の連携状況を説明し,広島市の皆様から,「とても参考になった。」との御感想をいただきました。

また,本市は政令指定都市の中でも欠員が最も少ない都市であり,その対策について問われましたが,京都の地域力が根幹にあることなどを説明しました。

限られたメンバーとはいえ,このように他都市と交流することは,より良い活動を志向するうえで刺激となるものです。今後,全国大会やブロック大会,指定都市大会においても,引き続き本連盟のアピールを行ってまいります。

平成27年京都市社会福祉大会

本大会は,京都市の社会福祉関係者が一堂に会し,今後の社会福祉について考え,発展に資することを目的に開催し,また,多年にわたり京都市の社会福祉の発展に功績のあった市民を表彰するものです。大会として,第一部の式典と第二部の記念講演が開催されました。

日 程:平成27年1月6日(火) 

会 場:京都ホテルオークラ

主 催:京都市,社会福祉法人京都市社会福祉協議会

 

<第一部>

本市の民生委員関係者の受賞は次のとおりです。

(市長表彰)

民生委員・児童委員功労者 22名

(京都市社会福祉協議会会長表彰)

民生児童委員協議会 4団体

民生委員・児童委員 37名

<第二部>

テーマ:『なぜ「ごみ屋敷」に至ってしまうのか』

講 師:岸 恵美子 氏(帝京大学大学院教授)

第二部の記念講演では,ごみ屋敷問題が取り上げられ,講師から,ごみ屋敷に至ってしまう「孤立」や「セルフネグレクト」について説明され,そのうえで,ごみ屋敷への対応はまずはそこに居住する人への支援が大切であり,仮に支援を拒否されても専門の方々(行政及び関係機関)や地域の方々が粘り強く接することと,何より地域の皆様の理解が必要であることを講演いただきました。

平成26年度近畿ブロック府県・指定都市民生委員・児童委員関係事業会議

本会議は,近畿の民児協関係者が一堂に会し,活動における課題について共有し協議することを通して,より一層充実した活動を展開することを目的に毎年開催されています。今年は,滋賀県にて開催されました。本連盟からは,正副会長の4名が参加しました。

日 程:平成26年12月15日(月),16日(火)

場 所:琵琶湖ホテル(滋賀県大津市)

主 催:滋賀県民生委員児童委員協議会連合会

出席者:京都市民生児童委員連盟正副会長4名

内 容:

【全体会(1日目)】

開催市挨拶等のあと,全社協池上民生部長から基調報告をいただきました。

【分科会】

分科会の議題は以下の3つでした。各分科会ともに,現状の地域課題等を踏まえ,活発な意見交換がなされました。

1.90周年活動強化方策・行動宣言の取り組み状況と今後の対応について

2.災害時要援護者支援活動の推進について

3.民生委員・児童委員が活動しやすい環境づくりに向けた取り組みについて

【全体会(2日目)】

前日の分科会でのまとめ,次期開催市である堺市の挨拶,滋賀県の閉会挨拶等をもって,本会議の2日間の日程は終了しました。

 

<(参考)開催主旨>

少子高齢化の進行,核家族化や単身世帯の増加,家族意識の変容などが進み人々のつながりが薄れつつある中で,生活保護受給者が増加するなど経済的困窮が拡大しているとともに,地域での孤立・孤独,子育て等への不安や負担,いじめや虐待の問題など,多様な問題が山積しています。

そのような中,常に住民の立場に立って相談に応じ高齢者等の見守り活動など,日常的な取組を通じて地域に密着した活動を行っている民生委員児童委員への期待はますます大きくなっています。

こうした状況を踏まえ,近畿の民児協関係者が一堂に会し,活動における課題について共有し協議することを通して,より一層充実した活動を展開することを目的に開催します。

平成26年度民生委員・児童委員リーダー研修会

本研修会は,各学区民児協においてリーダー的な役割を果たしている民生委員・児童委員を対象とし,民生委員・児童委員に資する学びとともに,リーダーとしての自覚の醸成やリーダーとしての姿勢の強化等を図ることを目的に開催されました。

本連盟からは,2名の民生委員・児童委員を派遣いたしました。

日 程:平成26年12月3日(水)~5日(金)

会 場:TOC有明

主 催:全国民生委員児童委員連合会,全国社会福祉協議会

出席者:北区及び上京区の民生委員・児童委員