民生児童委員・老人福祉員合同研修会

 本連盟では,民生児童委員の資質向上のため,毎年1回,市全域の本連盟会員を対象とした研修会を,京都市からの受託により実施しています。

 平成30年度においては,地震や豪雨等の自然災害が立て続けに発生し,日頃の住民同士のつながりや支え合い活動の大切さを改めて実感させられる状況となりました。また,京都市においては,地域福祉の取組を総合的に推進するために策定している「京・地域福祉推進指針」について,改定に向けた検討作業が進められました。こうした状況を踏まえ,今後の本市における地域福祉推進の方向性を広く共有する機会とするため,民生児童委員と老人福祉員との合同研修会として開催しました。

 

日 時 平成31年1月15日(火)

場 所 ロームシアター京都 メインホール

参加者 1,529名

    【内訳】民生児童委員 996名

        老人福祉員  488名

        その他     45名

内 容

 ①【テーマ】「平時と災害時,継ぎ目のない要配慮者の支援をめざして」

  【講 師】同志社大学社会学部 教授 立木 茂雄 氏 

 

<研修の概要>

 地震や豪雨をはじめとした自然災害が立て続けに発生する中,「平時と災害時,継ぎ目のない要配慮者の支援をめざして」と題し,災害時に配慮が必要な方々を取り残さないための平時の取組について,別府市の事例をもとにご説明いただきました。いかに平時の取組が重要であるかを改めて考えさせられる講演となりました。

 

 ②【テーマ】「次期『京(みやこ)・地域福祉推進指針』(仮称)の素案について」

  【説 明】京都市保健福祉局健康長寿推進課