全国民生委員指導者研修会(第29回全国民生委員大学)

 本研修会は,都道府県・指定都市民児協において,次世代の指導的立場及び役割を担う民生児童委員を対象として,民生委員・児童委員制度を守り,発展させていくために指定都市・市区町村民児協が果たす役割について学ぶことを目的に開催されました。

 初日は,厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域福祉専門官 玉置 隼人氏から「地域福祉施策の動向と民生委員・児童委員活動~地域共生社会に向けた包括的支援と多様な参加・協働の推進~」について行政説明が行われ,その後,全国社会福祉協議会民生部長 佐甲 学氏から基調報告として「民生委員・児童委員をめぐる状況と民児協組織の取り組み-「100周年活動強化方策」の実現と「地域版活動強化方策」の作成の推進-」,さらに,「障がいがある方の人権」と題して神奈川県障害者自立生活支援センター理事 川田 隆一氏により講義が行われました。2日目から3日目にかけては,ルーテル学院大学学長 市川 一宏氏から「市区町村民児協を支える都道府県・指定都市民児協の役割」と題した講義・演習が行われました。

 本連盟からは,2名の民生委員・児童委員を派遣いたしました。

 

日 時 令和2年2月12日(水)~14日(金)

主 催 全国民生委員児童委員連合会,全国社会福祉協議会

場 所 ロフォス湘南「太宰ホール」(神奈川県)

参加者 東山区及び山科区から各1名