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全国民生委員指導者研修会(第28回全国民生委員大学)

 本研修会は,都道府県・指定都市民児協において,次世代の指導的立場及び役割を担う民生児童委員を対象として,民生委員・児童委員制度を守り,発展させていくために指定都市・市区町村民児協が果たす役割について学ぶことを目的に開催されました。

 初日は,厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域福祉専門官 玉置 隼人氏から「地域福祉の動向と民生委員・児童委員活動~地域共生社会に向けた地域づくり推進の取り組み」について行政説明が行われ,その後,全国社会福祉協議会民生部長 佐甲 学氏から基調報告として「100周年活動強化方策と地域版 活動強化方策について」,さらに,「人権課題の動向と基本的人権」と題して東京都人権啓発センターにより講義が行われました。2日目から3日目にかけては,ルーテル学院大学学長 市川 一宏氏から「民生委員・児童委員制度を発展させていくために」と題した講義・演習が行われました。

 本連盟からは,2名の民生委員・児童委員を派遣いたしました。

 

日 時 平成31年2月13日(水)~15日(金)

主 催 全国民生委員児童委員連合会,全国社会福祉協議会

場 所 ロフォス湘南「太宰ホール」(神奈川県)

参加者 上京区及び南区から各1名

民生児童委員・老人福祉員合同研修会

 本連盟では,民生児童委員の資質向上のため,毎年1回,市全域の本連盟会員を対象とした研修会を,京都市からの受託により実施しています。

 平成30年度においては,地震や豪雨等の自然災害が立て続けに発生し,日頃の住民同士のつながりや支え合い活動の大切さを改めて実感させられる状況となりました。また,京都市においては,地域福祉の取組を総合的に推進するために策定している「京・地域福祉推進指針」について,改定に向けた検討作業が進められました。こうした状況を踏まえ,今後の本市における地域福祉推進の方向性を広く共有する機会とするため,民生児童委員と老人福祉員との合同研修会として開催しました。

 

日 時 平成31年1月15日(火)

場 所 ロームシアター京都 メインホール

参加者 1,529名

    【内訳】民生児童委員 996名

        老人福祉員  488名

        その他     45名

内 容

 ①【テーマ】「平時と災害時,継ぎ目のない要配慮者の支援をめざして」

  【講 師】同志社大学社会学部 教授 立木 茂雄 氏 

 

<研修の概要>

 地震や豪雨をはじめとした自然災害が立て続けに発生する中,「平時と災害時,継ぎ目のない要配慮者の支援をめざして」と題し,災害時に配慮が必要な方々を取り残さないための平時の取組について,別府市の事例をもとにご説明いただきました。いかに平時の取組が重要であるかを改めて考えさせられる講演となりました。

 

 ②【テーマ】「次期『京(みやこ)・地域福祉推進指針』(仮称)の素案について」

  【説 明】京都市保健福祉局健康長寿推進課

 

 

平成30年度全国社会福祉大会

 本大会は,多年にわたり社会福祉の発展に功労のあった方々を表彰して一層の御活躍を期待するとともに,わが国の社会福祉の一層の充実を目指す機会として開催されています。

 第1部の表彰式典では,厚生労働大臣表彰,全国社会福祉協議会会長表彰及び,中央共同募金会会長表彰が執り行われました。

 第2部は「ダウン症の娘と共に生きて」と題し,書家 金澤 泰子氏の記念講演が行われました。

 本連盟からは,2名の厚生労働大臣表彰受賞者,4名の全国社会福祉協議会会長表彰受賞者が大会に参加しました。

日 時 平成30年11月22日(木)

主 催 厚生労働省,全国社会福祉協議会,中央共同募金会

会 場 メルパルクホール(東京都)

平成30年度民生委員・児童委員リーダー研修会

 本研修会は,新任委員への助言や支援において重要な役割を果たす単位民児協のリーダー層の方々を対象として,リーダーに期待されるものや日々の活動において意識して取り組むべきこと等について理解を深めることを目的に開催されました。

 初日は,厚生労働省 社会・援護局地域福祉課地域福祉専門官 玉置 隼人氏による「地域共生社会の実現に向けて」と題した行政説明の後,全国社会福祉協議会民生部副部長 今井 遊子氏から「100周年活動強化方策と全民児連事業について」と題し,講義が行われました。続いて,全国民生委員児童委員連合会副会長 藤目 真晧氏から,「民生委員制度創設100周年活動強化方策の具体的展開に向けて」と題した基調報告があり,その後,人権課題への理解を深めるビデオ学習が実施されました。

 2日目は高崎健康福祉大学教授 金井 敏氏による「地域版 活動強化方策の策定に向けて」と題した講義とグループ討議が行われ,3日目にはグループ討議の振り返りが行われました。

 本連盟からは,2名の民生委員・児童委員を派遣しました。

 

日 時 平成30年11月1日(木)~3日(土)

主 催 全国民生委員児童委員連合会,全国社会福祉協議会

場 所 新横浜プリンスホテル(神奈川県横浜市)

参加者 山科区及び下京区から各1名

平成30年度指定都市社協・民児連連絡協議会

 指定都市における社協・民児連の共通福祉課題について協議・検討し,その事業の推進を図ることを目的に開催されている当該会議に,本連盟正副会長及び事務局が出席しました。

 

日 時 平成30年10月29日(月)・30日(火)

主 催 岡山市社会福祉協議会・岡山市民生委員児童委員協議会

会 場 岡山コンベンションセンター 

 

 全体会では,厚生労働省社会・援護局地域福祉課地域福祉専門官 玉置 隼人氏から「地域共生社会の実現に向けた地域福祉推進施策の現状と課題~社協,民生委員児童委員活動への期待~」と題して講演が行われました。

 続いて,3つの分科会に分かれて意見交換が行われました。各分科会の検討状況については,2日目に報告が行われました。

①地域共生社会の実現に向けて 

②地域福祉活動における民生児童委員と社会福祉協議会の連携について

③地域福祉の担い手確保について